まだまだ頑張る新幹線!第2の人生は図書館|昭島市

こんにちは。桜の開花宣言も始まり花見が楽しみな木下です。

今回は26年前からあって、その前を度々通るのに一度も入ったことがなかった新幹線図書館を紹介します。

当初は、東京から岡山の「ひかり」号として走り、昭和61年からは「こだま」号として、平成4年4月から図書館として第2の人生を送ることになりました。

 

わくわくしながら扉を開けると車両の中には、沢山の本と座席そして子供達がいました(室内は靴を脱いではいります。)

そこで娘がよく読んだという懐かしいおすすめの本を選び座席に座り、のんびりと時を過ごしました。友達とのかかわりや、冒険、命、とても良い絵本でした。

大人向けの本は荷物を載せる棚にありました。

係の方に声をかけ運転席にもお邪魔しました。

これを見たら我慢できずにやってしまいます。お決まりポーズ!

子供と一緒にのんびりタイムはいかがですか?そして近くには飲食店もあるのでもぐもぐタイムもいいですね。近くにお越しの際はお立ち寄りください。

昭島市民図書館 つつじが丘分室 詳細

地図

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Kumiko. K

Kumiko. K

現在直販営業部にて量販店マーケット担当をしています。
担当エリアは、昭島、立川、国立の店舗周りをしています。
趣味はお散歩しながら道端に咲いている花など写真を撮ることです。
ヤクルトのファンをたくさん作れるように頑張ります。

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