西都ヤクルトブログ｜ジョアの新しい姿！デザインリニューアル！

みなさんこんにちは！西都ヤクルト販売の妖精（自称）のセイトくんです！

今回は、ヤクルトの人気商品「ジョア」が新デザインにリニューアルされたのでご報告を兼ねた記事を書かせていただきます！
ぜひお時間の許すかぎりお付き合いくださいませ！

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まず初めに、皆さまはヤクルトのジョアをご存じでしょうか？
「もちろん知っているよ！」という方は手をあげてください！

はい、ありがとうございます。
手をあげてくれた方は※１億2904万人いました！（笑）
（※日本の人口2024年1月時点 1億2904万人）

ということで、日本中の方に愛されている「ジョア」ですが、冒頭でもお話したとおり、この４月から新デザインになって皆さまにご愛飲いただいております。

まず初めに「ジョア」について簡単にご紹介したいと思います！

1. ジョアの紹介
2. ジョアの栄養素をご紹介！
3. まとめ

ジョアの紹介

1970年に誕生した、のむヨーグルト「ジョア」
1日分の「カルシウム」と「ビタミンD」に加え「乳酸菌シロタ株」が12.5億個以上入っています。
さらに、アイテム毎に摂取できる栄養素も分かれていて、お好きな味で一日分の栄養素を摂ることができます。
今もなお、たくさんのお客さまから愛されているロングセラー商品です。

ジョアの栄養素をご紹介！

① カルシウム

人間の体にとって大切な栄養素の「カルシウム」がジョア全種類に入っています。
その内容量は、なんと680㎎！！牛乳コップ3杯分（200㎎）のカルシウムが摂れます！
牛乳が苦手！という方には特におすすめです！
ジョアマスカットとブルーベリーには220㎎入っています。

② ビタミンD

ビタミンDには人がカルシウムを吸収する際のサポートをしてより吸収しやすくしてくれる働きがあります。
本来、日光を浴びることで体内生成されるビタミンDですが、紫外線が気になる方には食事から積極的に取り込んでほしい栄養素です。

③ ビタミンB6・E

先ほど紹介したビタミンD以外にも「ジョアブルーベリー」にはビタミンB6・Eの二種類が含まれていて、マルチにビタミンを摂りたい方におすすめです。
また、ビタミンは全部で13種類ありますが、そのほとんどは体内で生成できません。
なので、日々忙しく食事にあまり気を使うことが難しい方には特におすすめです！

④ 鉄＆葉酸

鉄分と葉酸は「ジョアマスカット」に入っている栄養素です。
鉄分には体中に酸素を届ける大切な働きがあり、不足しがちになると貧血の原因にもなります。
葉酸には、赤血球の生成をサポートする働きと細胞の生産・再生を助ける働きがあることから、お母さんのおなかの中にいる胎児にとっても大切な栄養成分です。

乳酸菌シロタ株ってなに？

乳酸菌シロタ株は、ヤクルトの創始者代田稔博士によって発見され「生きたまま腸内に到達し、良い菌を増やし悪い菌を減らして、腸内環境を整える」働きを持った乳酸菌です。
ヤクルト類にはもちろん、ジョアやソフールにも乳酸菌シロタ株は入っています。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます！
1970年の11月に発売された「ジョア」は今日までたくさんのお客さまにご愛飲いただいており、まさに第二のヤクルトとも言えるロングセラー商品です。
ジョアには54年の歴史があり、その中で幾度も改良され現在の「一日分の栄養素」をテーマとした姿になりました。
現代社会では忙しさのあまり食生活まで意識が向かず、栄養素の偏りを気にされている方は少なくないと思います。
そんな方に寄り添う商品として、これからも「ジョア」を飲んでいただいたお客さまの健康の一助となれば幸いでございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

次回のブログもお楽しみに～(^^)/

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Junpei. S

２０１５年入社宅配営業部に所属大阪府出身です。好きな食べ物はたこ焼きといなり寿司！趣味は、バスケットボールと小説を読むことです。楽しい記事をあげられるように頑張ります！