おなかの雑学|腸内フローラ編

皆さんこんにちは、健康推進課の﨑口です。
一ヶ月前に買った2000ピースのジグソーパズルがつい最近、ようやく完成しました!
2000ピースのジグソーパズルをしたのは初めてだったので、完成したときの達成感はとてもありました!

今回は腸内フローラについて簡単にですがブログを書いていきたいと思います!

皆さんは「腸内フローラ」をご存じでしょうか?
なんとなく知っている方や、テレビなどで名前を知っている方もいると思います。

腸内フローラとはなんなのか説明していきます。

腸内フローラってなに?

まず、腸内フローラの「フローラ」。これはなんのことだと思いますか?

実はこれは「花畑」を意味しています。

なぜ花畑かというと、人間の腸内に住む1000種類100兆個の多種多様な菌が互いに影響されつつ集団を作って生息している様子が、まるでたくさんの種類のお花が群生している様子に見えたことから、腸内のお花畑ということで「腸内フローラ」と名付けられました。

ちなみに余談ですが、100兆個の菌の重さは約一キログラムあり、一列に並べた場合10万キロメートルの長さがあります!
およそ地球を2周半する長さがあるんです。

腸内フローラのバランスと体への影響

人の体の中には様々な菌がいますが、主に良い菌・悪い菌・中間的な菌の三種類に大きく分けられます。
この三種類のバランスが崩れると、体調を崩してしまう可能性があります。

では、腸内フローラのバランスを崩す要因とは何でしょうか?

その要因を調べ、5つのことがわかりました!

  1. 老化
    年齢を重ねていくと、体の機能が次第に衰えてきて、腸内フローラにも変化がみられます。
  2. くすり(抗生剤)
    抗菌薬は飲むと悪い菌を退治してくれますが、それと同時に良い菌も減らしてしまうので、腸内フローラのバランスを崩す要因につながることがあります。
  3. 偏った食事
    食の欧米化にともない、肉を中心とした食習慣になり、高脂肪・高たんぱく質の食事が増えることで     腸内の有害菌が増えてバランスが崩れやすくなります。
  4. 細菌汚染
    主に食中毒などが細菌汚染になります。食事の際に食べ物と一緒に人にとって有毒な菌が体の中に入り悪さをすると、下痢や嘔吐など症状が出てきます。
  5. ストレス
    プライベートや職場など様々な場面で過度なストレスがかかると腸内フローラのバランスが大きく崩れてしまいます。

主にこちらの5つが腸内フローラのバランスを崩す要因だと考えられています。

まとめ

ここまで簡単にですが、腸内フローラについて説明させていただきました。
腸内フローラは、とてもデリケートであり、様々な要因でバランスを崩してしまいます。

このように、腸内細菌は人の体と深くつながりがあり、腸内フローラのバランスを崩す要因を減らすことで
日々の健康を維持していくことに役立ってくれると考えています。

腸内細菌は目には見えないほど小さな生き物ですが、とても身近に住んでいます。
うまく付き合えれば人にとって良い働きをしてくれるので、日々元気に過ごせるようにしたいですね!

 

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Junpei. S

Junpei. S

2015年入社
健康推進課に所属
大阪府出身です。好きな食べ物はたこ焼きといなり寿司!
趣味は、バスケットボールと小説を読むことです。
主な活動は、地域の小学校や、介護施設のサロンで「おなか教室」を行っていて、そのお手伝いをしています。
社内資格の「おなかマスター」を目標に日々勉強しています。

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