【昭和記念公園】立川で子どもを遊ばせるならココ! 昭和記念公園『こどもの森』

 

こんにちは!
西都ヤクルト販売の小山です。

久しぶりの投稿ということで何を書こうか考えていましたが、投稿日が12/22(金)ということでクリスマスネタにしてもお正月ネタにしてもなんとも微妙な時期・・・。

ネタを考えてぼーっとしていたら息子がおなかに飛び乗ってきて悶絶してしまいました(汗)

『そうかー、家の中だけじゃ元気があり余ってつまらないよなー。』
『それに、疲れさせないと夜早く寝ないし晩酌の時間が遅くなるしなー。』

おっと、心の声が漏れてしまいました。

ということで今回は昭和記念公園の有料ゾーンにある『こどもの森』に出かけてきましたので紹介したいと思います。

広さは東京ドーム39個分の国営昭和記念公園

昭和記念公園は入口(ゲート)が5つあり、その敷地面積は1,800,000㎡。
東京ドーム39個分の広さに匹敵します。

みどりの文化ゾーンは無料で利用できますが、その他のエリアは入場料を支払う必要があります。(大人 450円 子供 無料)

私は午後からフラッと立ち寄りましたが、行きたいスポットを決めてから入場しないと園内を歩き回ることになります。有料のパークトレインも走っていますが、決して安くはないので小さいお子さんと一緒に行く際は計画的に入場することをオススメします。

ちなみに『玉川上水口』は名前こそ玉川上水ですが、多摩都市モノレールの玉川上水駅には行けませんのでお帰りの際はお気をつけください。

まるでトランポリンな『虹のハンモック』

さて、立川ゲートから歩くこと40分(汗)
ようやく目的地の『こどもの森』に到着。
ベビーカーに飽きてぐずっていた息子もご機嫌で遊具へ

こどもの森の遊具は小学校2~4年生くらいの子どもにちょうどいいサイズになっていますが、短めのすべり台や大人と一緒に滑れるすべり台もあるので、幼児でも十分遊べます(駆け回っている子どもたちには要注意)

また、『虹のハンモック』は子どもたちに大人気の遊具です。

例に漏れずうちの息子も大はしゃぎで乗ってました。

他にもローラーすべり台など子どもが喜ぶ遊具がたくさんあるので、あり余った元気を消費させるのにとてもオススメなゾーンだと思います。

まとめ

今回は子どもを遊ばせるのにちょうどいい、昭和記念公園『こどもの森』を紹介しました。
私が出かけたのは土曜日でしたが、平日はもう少し空いていると思います。
おでかけに悩んでいるお父さんお母さんはぜひ一度行ってみてください。

ちなみに息子は帰りの電車で爆睡。
家に着くころには起きて元気満タンになり、いつもより寝るのが遅くなりました(笑)
なかなか思い通りにはいかないですね・・・。

それではまた!

【国営昭和記念公園】
最寄り駅:JR立川駅、JR西立川駅、JR東中神駅、
駐車料金:一般 900円(年間パスポート提示 800円)
パークトレイン:400円
開園時間(有料区):3-10月 9:30~17:00 11~2月 9:30~16:30
※2023/12/18時点での情報です。最新情報は昭和記念公園公式ホームページをご覧ください。

https://www.showakinen-koen.jp/

 

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【立川市】国営昭和記念公園 /歩き疲れたらコレにのりましょう。

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小山 泰生

西都ヤクルト2015年入社。 宅配営業部、直販営業部を経て総務部健康推進課に所属。 現在は健康推進課3年目に入り、おなか教室・健康教室や工場見学会の実施など主に広報としての分野を担当しています。 趣味は野球観戦で、シーズン中は神宮球場に足繁く通い詰めるほどのスワローズファンです。 【宝物:山田哲人選手のサインボール】 【マイブーム:仕事終わりのランニング、おうち居酒屋】

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