【漢飯】「Yakult1000」を使った簡単タンドリーチキン

こんにちは、榎本です。
今日はお酒のおともに最適な料理!
「タンドリーチキン」を簡単に作っちゃおうと思います。
せっかくなのでYakult1000も使ってみました。ぜひお試しください。

では、材料紹介です!
・鶏むね肉 1枚
・Yakult1000:半分(50ml)くらい
・にんにく(すりおろし):適量
・しょうが(すりおろし):適量
・トマトケチャップ、オリーブオイル:各大さじ2
・カレー粉:大さじ1
・塩、こしょう(あらびき):適量
こんな感じです。
(え?適量多すぎ?気にしたら負けです(笑))
お好みで調整してください。

さて始めましょう。
まずは適当な大きさに鶏肉を切ります。

ほんと大雑把な性格なので、大きさもバラバラだったりします。
(まぁ男っぽくていいでしょw)
あとは材料をぜーんぶ混ぜ合わせます!

本来はヨーグルトを使いますが、今日はあえてのYakult1000です。

混ぜたあとは、ビニールに入れてモミモミ・・・
そこで気づきました!
最初からビニールに入れて混ぜればよかったじゃん!!ってことに(笑)
まぁ細かいこと気にしないで続けます。
常温で1時間おいた後お肉を取り出して焼いていきます。

少し焦げ目がつくまで焼きましょう。
厚めのお肉は弱火でふたをすると中まで火が通ります。

いい感じに仕上がってきました(^▽^)/
最後に盛り付けをして出来上がりです。

お好みでレモン汁などをかけても美味しいですよ。
とっても簡単なので下ごしらえさえしておけばすぐできますよ♪
乳酸菌の作用でお肉が柔らかく仕上がっています。適度に糖分もあるのでカレーの味が引き立っていました。
ぜひビールと一緒にお試しください(^▽^)/

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Toshio. E

入社年:2010年 2020年4月より「宅配営業部」所属となりました。 最近は男飯にハマっていてお酒のつまみを自分で作り飲んでいます。 おかげで体がどんどん大きくなるので続かないダイエットを繰り返す日々です。 座右の銘は高杉晋作先生の「おもしろきこともなき世をおもしろく」です

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